(śākyamuni,
牟尼는 muni의 음사.
통속 어원 해석에서는 "침묵을 지키는まもる[守る·護る·衛る]이"라고 해석되고 있다.
인도에서는 일반적으로 "성자"를 나타내나 불교에서는 주로 부처님에 대해 사용하고 있다.
2015/5/28 초판
藤田宏達
195쪽 참조.
藤田宏達ふじた こうたつ
1928年北海道生まれ。1950年東京大学文学部哲学科(印度哲学専修)卒業。北海道大学教授、札幌大谷短期大学長を経て、北海道大学・札幌大谷大学短期大学部名誉教授、文学博士。日本学士院賞(1971年)、仏教伝道文化賞(1972年)、鈴木学術財団特別賞(2008年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1928年北海道生まれ。1950年東京大学文学部哲学科(印度哲学専修)卒業。北海道大学教授、札幌大谷短期大学長を経て、北海道大学・札幌大谷大学短期大学部名誉教授、文学博士。日本学士院賞(1971年)、仏教伝道文化賞(1972年)、鈴木学術財団特別賞(2008年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 宏達（ふじた こうたつ、1928年3月24日 - ）は、日本の仏教学者。北海道大学、札幌大谷短期大学名誉教授。浄土真宗の僧侶で北海道の真宗大谷派役員でもある。
略歴
1950年に東京大学文学部哲学科（印度哲学専修）卒業し大学院で中村元の門下生。北海道大学教授を経て、1992年に札幌大谷短期大学長に就いた。
受賞歴
主な編著書
- 『浄土三部経の研究』 岩波書店、2007年、オンデマンド版2012年
- 『原始浄土思想の研究』 岩波書店、1970年、新版1991年、オンデマンド版2013年
- 『無量寿経 藤田宏達 / 阿弥陀経 桜部建』 ＜浄土仏教の思想1＞講談社、1994年
- 『善導』 ＜人類の知的遺産18＞講談社、1985年
- 『真宗における本尊』 東本願寺出版部＜伝道ブックス＞、2012年。小冊子
- 『阿弥陀経講究 安居本講』 真宗大谷派宗務所出版部、2001年（1997年に行う）
- 『大無量寿経講究 安居本講』 真宗大谷派宗務所出版部、1990年
- 『観無量寿経講究 安居本講』 真宗大谷派宗務所出版部、1985年
- 『梵文和訳 無量寿経・阿弥陀経』 法蔵館、1975年、新訂2015年
- 『梵文無量寿経・梵文阿弥陀経』 校訂、法蔵館、2011年
- 『梵文 無量寿経写本 ローマ字本集成』 上・下・補巻、山喜房佛書林、1992年－1996年
- 『ジャータカ全集 1巻』（訳注） 中村元監修、春秋社 1984年、オンデマンド版2008年
- 『原始仏典7 ブッダの詩』（ダンマパダの訳注） 、講談社、1986年
- 『生活の創造 仏教の倫理観 〈人生と仏教4〉』 佼成出版社、初版1970年
論文[編集]
記念論集[編集]
- 『藤田宏達博士還暦記念論集 インド哲学と仏教』（平楽寺書店、1989年）、詳細な紹介年譜。