(唯識說を中心とした)初期華嚴敎學の硏究: 智儼·義湘から法藏へ
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자료유형 단행본
개인저자 대죽진
서명/저자사항 (唯識說を中心とした)初期華嚴敎學の硏究: 智儼·義湘から法藏へ/ 大竹晋 [著]
발행사항 東京: 大藏出版, 2007
형태사항 xvii, 536 p.; 22 cm
ISBN 9784804305677
일반주기 大竹晋의 일본발음은 'おおたけ すすむ'임
(A)study of early Huayan Buddhism : with special reference to consciousness-only doctrine
서지주기 참고문헌과 색인수록
大竹 晉, 『唯識說中心とした 初期華嚴敎學の硏究-智儼,義相から法藏へ』 - (東京: 大藏出版社, 2007)
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기사제목 大竹 晉, 『唯識說中心とした 初期華嚴敎學の硏究-智儼,義相から法藏へ』 - (東京: 大藏出版社, 2007)
기사저자명 김천학
발행처 금강대학교 불교문화연구소
발행년도 2008. 4
수록잡지명 불교학리뷰= Critical review for Buddhist studies
권호정보 Vol.3
수록페이지 pp. 123-148
발행국가 한국
언어 한국어
ISSN 1975-2660
唯識説を中心とした初期華厳教学の研究
唯識説を中心とした初期華厳教学の研究
―智儼・義湘から法蔵へ―
A5判
560頁
税込14,040円
本体13,000円
978-4-8043-0567-7
2007.06
７世紀の中国に誕生し，以降の仏教思想に多大な影響を与えた華厳宗の教学（＝華厳教学）。本書では，華厳教学の創始者の智儼と，その弟子の義湘と法蔵の教学を取り扱う。発生当初の華厳教学が，インド大乗仏教に由来する唯識説に基づく体系であったことを論証し，のみならず，それが改変されてゆく経緯をも明らかにする。
【目次】
序論
第1部 大乗始教・大乗終教・別教一乗の構造
第1章 始教・終教・別教の関係
第2章 始教・終教・別教における行位
第3章 始教・終教・別教における種姓
第4章 始教・終教・別教における生死
第5章 始教・終教から別教への迴入
第2部 大乗始教・大乗終教の論理
第1章 始教の阿頼耶識と終教の阿頼耶識
第2章 始教の末那識と終教の末那識
第3章 始教の意識と終教の意識
第4章 始教の心所と終教の心所
第3部 別教一乗の論理
第1章 阿頼耶識説と相即相入―『華厳経』明難品と『摂大乗論』―
第2章 華厳の三性説―「行三性」と「解三性」―
第3章 華厳の縁起説―因の六義―
第4章 華厳の因果説―性起説と中観派の因果説―
第5章 華厳の断惑説―「行唯識」と「解唯識」―
結論
付論1 「理理相即」と「理理円融」―『花厳止観釈』論攷―
付論2 『華厳経関脈義記』の著者問題
付論3 『金剛般若波羅蜜経略疏』の著者問題
付論4 『大乗密厳経疏』の著者問題
英文要旨
03_05_서평_김천학_大竹 晋, 唯識說中心とした初期華嚴敎學の硏究 (東京 大藏出版社, 2007).pdf
http://gcbs.ggu.ac.kr/sub04_1/articles/view/tableid/sub04_1/page/1/id/38